岩槻と多くの町名

岩槻はもともと城下町として栄えた場所です。
多くの町名が存在したのは、そのためなのです。
主な町名や通り名を記述しておきましょう。

町名としてあげられるのは、富士宿町、林道町、大工町、渋江町、新町、田中町、横町、
新曲輪町、市宿町、元浅間町、出口町、旦過町、秋葉町、六番町など。
町の名前1つをとっても、目をつむってその由来に思いをはせると、なかなかおもしろい物ですね。

大工町にはきっと大工さんがたくさん住んでいたのかな?とか、出口町はきっと宿場の終点付近に位置していたのかな?などなど。
通り名として主なものは三の丸、旦過通、渋江通、久保宿通、大工町通、諏訪小路、天神小路、
渋江小路、江戸小路、裏小路、広小路、新小路、市宿通、横町小路、などです。
現在岩槻区では、このような旧町名や通り名を記したプレートや石碑を設置する動きが推進されています。
この動きは金沢市などでも盛んなようです。
温故知新、とても素敵な発想ですよね。